徒然

2011年03月10日 23:18

夜の雪は静かに。
音もなく静かに降り積もる。
時折、その身を崩す雪塊の地鳴りのような崩落音が鳴り響き、そしてまたそしらぬ顔で静けさが闇に染みてゆく。
雪は、ただ淡々と降る。
激しくも淡々と。

私の生も、そのようであったなら。

やがて春が廻り来たら、芽吹く生命にその身を委ね、跡形もなく溶けて失せるだろう。
堂々たる自然の輪に還るように。

そして、冬は訪れる。
いつの日にか。

雨の夜

2010年11月14日 21:47

センチメンタルなコトして遊びましょう


たとえば、雨の夜

格好だけ傘もって走り回る

きっと足首が濡れるから

わざと暗い部屋でストーブに集い

肩寄せて笑いたい

乾くころには眠りの底

毛布の取り合いははじめから私の勝ちときまってる


センチメンタルなコトして遊びましょう

毛布の取り合いははじめから私の勝ちときまってる

それは

2010年08月10日 18:34

失ったのではなく、乗り越えたのだと。

そう、在りたい。

雑記

2010年08月03日 01:25

ちっぽけな私のケチな悩みや思惑など挟まない、揺るぎないものを作りたいです。
そこに私を織り込むのなら、一片の嘘もない純化したものでなければならない。
でなければ、途端に魔法は解けてしまう。

かたち

2010年07月05日 16:46

あなたのかたち、形、カタチ、型、容。

わたしのかたち。

どんなかたち。

こころのかたちは、どんなかたち。

あなたのこころは、どんなかたち。


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