『人・形展』9/28~10/4

2016年10月04日 00:58

終了致しました。






第11回「人・形」展

◆会期 9月28日(水)~10月4日(火)
午前9時~午後9時(最終日は午後4時閉場)
◆会場 丸善・丸の内本店4Fギャラリー

◆参加作家
秋山まほこ 雨沢聖 愛実 亜由美 井桁裕子 
石黒知子 E n 岡田好永 カウラ 影山多栄子 
春日友布子 加園誠 ガーナベイビーズ 川上勉 COOL氏 
古城真理 琥珀 佐伯祐子 桜文鳥 サユリンゴ 
神宮字光 垂狐 青扇 sou 踏鞴房 
田中雅子 玉青 月見月 戸田和子 中嶋清八 
菜奈乃 nogu. 野村直子 林美登利 ヒラノネム 
藤伸  槙宮サイ 松田珠江 丸美鈴 森下ことり 
YU奇 y

☆9月28日(水)午前8時45分より丸善・丸の内本店1階正面入口前で購入整理券の抽選をいたします。

★作品詳細は、こちらです。

新作『Antares』

2016年09月26日 01:42

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新作『Antares』
2016/09 制作
石粉粘土 胡粉 油彩仕上 自作眼 人毛
78cm

さそり座のα星、赤色超巨星のアンタレス。
薄いピンク色の瞳は、光線の加減で銅色に光ります。
最近すっかり額を出したヘアスタイルが多かったので、久しぶりに前髪ありの子が作りたくて。
前髪があると、分ける箇所でも雰囲気が変えられて楽しいということに気づきました。

こちらの作品は、28日から開催されます『人・形展』へ出品いたします。
自然光での印象もまた違ってくると思いますので、どうぞ是非会場にてご覧ください。
お運びをお待ちしております。

『双子展』6/17~7/18 

2016年07月19日 22:09

双子展オモテ


双子展ウラ

双子展「双子(ジュモー)あるいは分身(ドゥーブル)への誘惑」

■2016年6月17日[金]~7月18日[月・祝]  
★レセプション 6月17日[金] 19:00〜
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■会場:parabolica-bis(パラボリカ・ビス)
住所:東京都台東区柳橋2-18-11
電話:03-5835-1180

[Artist]
江村あるめ
伊東玲子
大寺史紗
劇団イヌカレー・泥犬 
KYOTARO
佐久間友香
さやか
槙宮サイ
山本直彰 
渡邊加奈子

詳細⇒http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/04/jumeaux.html

***

上記展示会へ、こちらの双子作品で参加いたします。
どうぞお運びください。
告知記事ですので、暫くTOPへ表示されます。

新作「調律の森Kanon 旋律の森Fuga」

2016年06月14日 22:02

新作の写真が撮影できましたので、お披露目です。

今回は、2体ペアさん。
いわゆる双子というより、「対」になる人たちをイメージしつつ制作してきました。
便宜的に呼びやすいので双子と称していますが、ペア子がしっくりくる作者。
ペアを作るのは2012年の右舷の星・左舷の星以来ですので、約4年ぶり。
今回も、全体的には白でまとめたKanonと黒でまとめたFugaの二人です。



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今回の作品名は「調律の森・旋律の森」というフレーズが先にあったのですが、それでは呼びにくかろうとカノンとフーガと其々に命名しました。
上がカノンさん、下がフーガさん。



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瞳の色は、手持ちのアンティークのサフィレットガラスでできたピアスがあまりにも美しいので、それに倣って水色のベースにブラウンのシラーが浮かぶようなイメージで描いてあります。
そのブラウンが浮かぶ模様を、是非会場でご覧いただけたらと思います。




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フーガの瞳もサフィレットのグリーン風。グリーンのベースにライトグリーンのシラー。瞳孔は優しいブラウンです。
今回は手描きの瞳孔なので、フーガの片目は星型の瞳孔だったりします。
そんなに分かるものでもないけれど、ちょっとしたお遊びで・・・。
ダークブラウンのウェーブエアが落ち着いた雰囲気ですが、こちらの人の方が少し口が開いているので「旋律」の名前を充ててみました。



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襟飾りとレッグコルセットは、お互いの色を分けてそれぞれ白黒と黒白のコンビになっています。
お揃い感を楽しめるのは、双子やペアならではの良いところですね。



写真が多くなりましたので、他は続きからご覧ください。
[新作「調律の森Kanon 旋律の森Fuga」]の続きを読む

L'ondée展出展作品

2016年05月27日 15:00

6月2日より開催される『L'ondée』展への出展作品が揃いました。







L'ondée/ロンデ
2016/5 制作
11.5cm 石粉粘土 胡粉 アクリル仕上げ
付属品 硝子製標本瓶

L'ondéeとは、雨・通り雨といった意味のフランス語です。
昨年制作しましたエピヌと同タイプではありますが、若干サイズアップしてその存在感を増すものとなりました。
ガラスの標本瓶の中には、ホワイトペッパーとクサキのドライ入り。

今回こちらの作品は、右足と左足の2点となります。







Rêverie/レヴリ
今回封入されている内容物は、少しずつ違います。
ミモザや南天のドライ、貝殻、四葉のクローバーなどを、書架に馴染むよう洋古書の紙片とともに透明樹脂の中へと封入しました。
紙片が透き通るさまも美しいので、是非実物をご覧いただけたらと思います。
こちらは、全部で5点です。



会期は6/2(thu)~26(sun)と長めです。
雨読の古書探しとともに、ご高覧くださいませ。

◆参加
江村あるめ
土谷寛枇
林由紀子
ヒラノネム
槙宮サイ

◆会場:古書ドリス
kosyo-doris.com

※尚、出展作品のうち、
「リアルあまみず(7点)」江村あるめ
「Rêverie/レヴリ(5点)」槙宮サイ
ご購入は一営業日につきお一人様一点まで。
ご来店のお客様優先とさせていただきます。
予めご了承ください。


どうぞお待ちしております。



和裁の成果

2016年05月23日 00:44

地味に頑張っている和裁教室で作っていた、少年用の袴と単が仕上がりました。
昨夏から作り始めて、1年弱。
のんびりペースではありますがなかなか素敵に仕上がったと思っているので、記念に撮影をしました。
せっかくなので、お披露目をば。












綿の絣風単に、手持ちの着物を解いて使用した縞の袴。
書生さん風に中に着ているワイシャツは、15年以上前に作ったシロモノです。
袴の着付けを和裁の先生にして頂いたのですが、撮影の際に腰位置がズレてしまったのが心残り。
とはいえ、旧作である名残君が見違えるほど似合っていて、大変満足……♪
さて、次は何を作りましょうか。

『L'ondée展』6/2~26

2016年04月13日 11:25

次回展示









『L'ondée展』

会期:2016 6/2(thu)~26(sun)
参加:江村あるめ 土谷寛枇 林由紀子 ヒラノネム 槙宮サイ
会場:古書ドリス
企画:平安工房・古書ドリス
kosyo-doris.com

※尚、出展作品のうち、
「リアルあまみず(7点)」江村あるめ
「Rêverie/レヴリ(5点)」槙宮サイ
ご購入は一営業日につきお一人様一点まで。
ご来店のお客様優先とさせていただきます。
予めご了承ください。



夏の足音が迫り細雨香るころ、古書に囲まれた書架にて小品を展示いたします。
一時の雨宿りに、どうぞお出でくださいませ。

休日に

2016年03月10日 15:34




三寒四温の言葉通り、暖かな日が増え始めた3月。
東京の最高気温20度という目を疑うような陽気の火曜日に、久方ぶりの展示巡りへと出掛けてきました。
いつもの仕事の合間に慌しく鑑賞するというのではなく、お休みを丸々使っての展示巡り。




丸の内でお友達と待ち合わせて向かったのは、まずひとつめ
『PARIS オートクチュール 世界に一つだけの服』
3/4-5/22 三菱一号館美術館 http://mimt.jp/paris-hc/

1900年代から現代までのオートクチュールの歴史を概観。
約100年前のドレスやケープのいまだ色褪せない美しさに目を瞠ります。
1920年代のオリエンタリズムやアールデコのロマンティックさは、職人の高い技術力による美麗な刺繍やビーズワークが生かされ、その手仕事の確かさに感動を覚えます。


ふたつめは、丸の内から程近い銀座で
『YÔKAÏNOSHIMA/シャルル・フレジェ展』
2/19-5/15 銀座メゾン エルメスフォーラム 8F 入場無料
http://www.maisonhermes.jp/ginza/gallery/archives/14259/

日本の祭礼や儀式装束を纏った姿を、フランスの写真家シャルル・フレジェが記録していきます。
従来の民俗学的アプローチとは違った視点を感じつつも、それ故に客観視され浮きたつYOKAIたち。
前作ワイルドマンシリーズも数点展示されていましたが、そこに見る共通性と相違点など、人々の異界との交流の営みを想うものでした。
世界中古くから続くこの営みは、人形制作をする上で私の感じるものにも繋がるのかもしれません。
シャルル・フレジェは恵比寿でも展示中との事。
シャルル・フレジェ展「BRETONNES」
http://mem-inc.jp/2016/02/06/160210_freger_jp/
3/13までですが、こちらも興味深く面白そうです。


そして最後は、浅草橋へ
『eclectic 夜想+平安工房人形展』
3/4-28 パラボリカ・ビス http://www.yaso-peyotl.com/index_17.html

言わずもがなの、新作旧作力作が勢揃いです。
同時開催の中川多理さん作品エレンディラ、南米の太陽を想わせる野性味のある少女も素晴らしく。
同時開催されている江村あるめさんの『ひなまつり』展は、人気のひなドールたちが圧巻の21体。
とにかく画像で拝見していたのよりも想像以上に細やかな造形とディティールへの拘りがあり、自然光の下で見る愛らしさは出色。
サソリ風味のマンティコアちゃんがお気に入りでした。
今回、なぜか褐色肌の作品が多かったのは何故でしょう?
偶然の一致もまた楽しい見所の展示会でした。


一日目いっぱい楽しんで、エネルギー満タンチャージ。
良い春の日の一コマでした。







お付き合いしてくれたお友達に感謝。


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